
Road to Beijing
4年に一度のビッグイベント北京五輪が開催間近
ということで、星野JAPANの仕上がり具合をチェックしに
休日を利用してジャイアンツ球場に潜入してきました。
そのリポートをお伝えします。

▲UFO、ではありません。
よみうりランドの駅からケーブルカーが出ているのです。
ですが、チビッ子が見てるので登山で球場を目指すことにします。
日頃の運動不足と、体内のアルコール残留濃度を何とかしたい方には
もってこいのいい運動となります。
頂上では、立派な
石碑がお出迎え。

試合があるわけでもないのに、球場は大賑わいです。(入場は無料です)
水撒き・グランド整備も入念です。
プレスの記者も大勢集まってました。
テレ東の大橋アナや、見たことがある人も当然のごとくたくさんいました。
あとで、「何でその人たちとの写真とって来なかったの?」
と突っ込まれてしまいましたが・・・
単純に、野球する姿が見たかったからなのです。
左中間スタンドの向こうに覗くよみうりランドのアトラクション。
子どもの頃より、スケールがでかくなってるなぁ。

お待たせしました。
星野監督の入場です。手を挙げて声援に応えます。
隣に見えるのは山本浩二コーチです。
日曜深夜のテレビのバラエティー番組で、新たな境地を確立した話題の人です。

写真左の中央に写る18番は、エース・ダルビッシュ。
真ん中写真は、星野監督の登場に空気が締まる様子。
アップは入念に、時間を割いて行われました。
国際試合無敗神話の雑草魂、上原投手は足の具合をしきりに気にしていました。
レフトポール際には、お馴染みの「日テレ G+」の文字が。
最近、ナイター中継しなくなったなぁ・・・
一塁後方の室内練習場では、なにやら秘密練習
サインプレーの確認などが行われた模様。

グランドに戻って、シートノックです。
ノッカーは、山本コーチ。
「黒バラ見てるよ~」と大人からも子どもからも声援が飛びます。
今日は、おふざけはなしです。
守る全日本内野陣。
テンポがいいです。みんな上手いです。
日本で一番野球が上手な人たちですから。
感嘆のため息「オ~」っという声が、一挙手一投足に聞かれます。
いわゆる一つのTop of the Pyramid ということでしょう。(長嶋さん)
その間、Gのエース上原は一人外野でアメリカンノックを受けていました。
しきりに気にする、足が気がかりです。
北京で復活なるか。
▲星野JAPANエースのダルビッシュは、髪をなびかせランニングで調整。
チビッ子たちからは「ダルビー」と呼ばれてました。
・・・数年前の甲子園大会。
長い手足を駆使した高校生離れしたピッチングと、いかにも退屈そうだと
物議をかもした閉会式での仕種が、当時話題を集めました。
今や全日本のエースと、星野監督も全幅の信頼を寄せます。
ちなみに、幡ヶ谷にあるインドカレーの名店の店主も「ダルビッシュ」。
ナンとカレーが抜群のいい味してます。こちらは、機会を改めてご紹介したいと思います。
▲セ界のヒットメーカー・青木選手がバッティングケージに入ります。
パンチ力を兼ね備えたシュアな打撃で打線を引っ張ります。
その脇では、一塁側ベンチ前に特設されたマシンを相手に宮本選手が
入念なバント練習です。
プロ野球界の大御所が、ベンチの中からその様子を見つめています。
打撃では、ライトを守る稲葉選手が柵越えを連発していました。
「稲葉ライトツナ、ライトツナはイナバ」と覚えましょう。
イチローと同じ愛知県出身の名選手です。

写真中央、なにやら星野監督と田淵コーチ(背番号88)が近寄って話をしています。
田淵「仙ちゃん、打順はどうする?」
星野「う~ん。風邪で村田が入院したからなぁ・・・」
とでも、話しているのでしょうか?

ケージの横では、西岡選手(背番号7)と山本コーチ(背番号80)(黒バラ代表)が密談です。

山本「西岡君、打撃は腰を入れるんだよ」

西岡「こう、でしょうか?」(今度黒バラに呼んでください)
気の利いた西岡選手、ノックでお疲れの山本コーチの肩を揉む姿が印象的でした。
北京五輪。何試合観れるだろう?
金色のメダルが至上命令のように謂われているけど
こればかりは勝負は時の運。
出場する選手にはエールを送りたい。
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