2年連続の猛暑と東日本大震災の影響で、遮熱と飛散防止 外からの侵入防止 等を目的に、今UVカットのガラスフィルムが飛ぶように売れております。震災直後は向こう1年位は入手不能と言われておりました。
真相は品薄になったため、手当たり次第発注がかけられダブル発注となり架空需要が発生したようで、今は適正需給バランスになっているようです。
弊社も年末豊島区のS邸に、住友3M の製品で施工しました。チョイ悪オヤジとしましては、あんなペラペラのフィルムを貼って本当に効果があるのかといつも疑問視しておりました。お客様のS様も同様で、施工前後の効果を報告して欲しいとのご要請がありました。
そこで施工会社に問い合わせしましたところ、施工前後の効果を検査して報告するシステムは無いとのこと。メーカーのカタログに書いてある効果があるのだから、それで良いとのこと。ここで「チョイ悪オヤジ カーテン業界の常識を斬る」怒りがムクムクと頭を持ち上げてきました。
だったらばインデコでやってやろうじゃないかと、2万円もする検査器を買って検査しました。
まずS邸の屋外で数値を検査しましたら、254マイクロワットの数値が計測されました。
室外計測 室内計測
その後速やかに室内へ移動。フィルム施工の陽の当たる場所で計測しましたら 0マイクロワットの結果です。何回繰り返して計測しても 0の数値しかでません。
次にUVカットガラスフィルムを施工していないインデコの事務所にて、同じような計測をおこないました。
インデコ 室外 インデコ室内
室外で245マイクロワット 室内で50マイクロワットの数値が計測できました。室内外の差が0対50マイクロワットとなりました。
冬場の検査ですから夏にはもっと顕著に数値が出てくるのではないかと思われます。
UVカットガラスフィルムの効果を数値で検知できまして、納品した業者の責任を果たせてホッとしました。これからは自信をもってお客様へお薦めできます。
