エムエス商事株式会社 (中央区日本橋浜町3-36-5 伴 和憲代表取締役) の岡 清一部長とのお付き合いは、チョイ悪がサンゲツ時代東京に転勤してきた時からですから、35年以上になります。
業界で一番古く、長く お付き合いいただいております。ですから、「岡清一部長」と書くのは面映ゆくチョイ悪にとりましては「岡ちゃん」です。侍ジャパンの岡ちゃんなんかチョイ悪にとりまして メ じゃありません。インテリア業界の岡ちゃんが本物の岡ちゃんです。
このエムエス商事さんの創業者 初代社長 伴ヨシツグ氏(和憲氏の父上)が日本の壁紙の草分けであります。昭和30年代の日本の住宅はまだまだ和風建築で、塗り壁に障子 ふすま の時代であったわけです。ところが、この伴ヨシツグ氏が日本の住宅の洋風化を予測し、これからは障子 ふすま ではなく、壁紙の時代になると予言されました。
そして、当時名古屋の襖問屋であった 山月堂の日比賢昭氏(現株式会社サンゲツ 代表取締役)に壁紙を扱うようご指導なさったのが、サンゲツの黎明期であったと、チョイ悪がサンゲツ入社当時 日比社長に教えていただきました。
このような老舗の会社とおつきあいいただいておりますことはインデコにとりまして名誉なことであり、岡ちゃんとのつきあいは、どちらかが葬儀委員長をやると約束しております。
このたび、そのエムエス商事の岡ちゃんから 赤坂御用邸のカーテンのご依頼をいただき、無事納品させていただきました。指定メーカーはさすがに 宮内庁御用達一号の川島織物でした。
今年の夏は暑いです。

